2021/7/21 そとまちコモンズ「ワーケーションハブ紺屋町編」

2021年07月22日

7月の「よりあいそとまちSUMOTO」の寄り合いは、今年度に入って初めての対面!地元でお店を営む人、洲本にゆかりの人たちが20名が集まって、会場となる「ワーケーションハブ紺屋町」に集まりました。
5月にオープンしたこの場所は、洲本の外町地域では大注目の新スポット。今、人気を集めている「ワーケーション」の拠点として、島外の企業や個人のビジネスマンが洲本の町にしばらく住みながら、仕事と暮らしを楽しんでいるのです。
19時からの寄り合いでは、まず、ワーケーションハブ紺屋町の仕掛け人の一人、シマトワークスの富田さんが全体を案内してくださって、みんなでゾロゾロと見学に。その後は、この町の空き家・空き店舗をどうしたら活用できるだろう?どうしたら新しい借り手が生み出せるだろう?と、アイデアを絞り合いました。